シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コーヒー粉がボウフラの発生を抑える?害虫”蚊”の幼虫対策に使用済み珈琲粉末の再利用法を提案!殺虫剤メーカーも騒然か?

まず、当記事のテーマをお読み下さい。

ドリップ後の珈琲粉・コーヒー粉末で蚊の幼虫ボウフラの発生と増加を抑制できる!?

最後の”!?”が、なんとも怪しげで当ブログっぽさを象徴していますが(笑)、おっとっと、ページを閉じずに最後まで読んで下さいよ。

喫煙者・スモーカーが減るなか、コンビニコーヒーの増加とともにコーヒー好きが増えているとかいないとか、私もその中の一人なのですが。

私は1日に2,3杯のコーヒー(珈琲)を飲みます。

インスタントコーヒー、レギュラーコーヒーどちらも好きです。

といいますか、舌が肥えていないので味の違いもよく分からないという経済的な味覚が自慢です。

例えば、UCCとKEY COFFEE(種類もそんな知らない)を比べた「利きコーヒー」をやったならば、絶対に味の違いが分からない自信があります。

近所に注文時に生豆から焙煎してくれるコーヒー豆屋さんがありますが、焙煎直後の湯を注いだ時のモコモコッ!と膨らむ光景は味や香り以上に好きです。

あ!味の違いはわからないけれど香りの違いなら分かるかも!?

私はただ、コーヒーの香り、そしてコーヒー飲んでる自分、という実感だけが好きなのでしょう。

ペーパーフィルターで抽出・ドリップ後のコーヒー粉

ペーパーフィルターで抽出・ドリップ後のコーヒー粉

朝・昼・晩とペーパードリップで珈琲を飲みますと、上の写真のように抽出後のペーパーフィルターと、その中にコーヒー粉が残ります。

みなさんはどのように処理しているのでしょうか、我が家では苗木や鉢に肥料として捨てることが多いのですが、大半はゴミ箱に捨てていると思います。

※ちなみに家庭菜園で害虫除けとして使用すると、逆に小さい虫を呼び寄せることもあります(実体験)。

この時にふと思いついたのです。

コーヒー粉を燃やしたら蚊除けになるのか?という記事を以前に書いたけれど、蚊の幼虫ボウフラ退治にコーヒー粉を使ってみたらどうだろうか?と。

外に放置していた容器に降った雨が溜まっていた

外に放置していた容器に降った雨が溜まっていた

屋外の空容器に先日降った雨が溜まっていました。このまま数週間も放置しておくと蚊が産卵してボウフラが発生するでしょう。

※つまり写真の時点で容器内にボウフラはいません。また、日中・夜間にはヒトスジシマカ・イエカが飛んでくる比較的暖かい時期に行っています。

蚊・ボウフラが好きそうな汚れ具合の雨水が溜まっている

蚊・ボウフラが好きそうな汚れ具合の雨水が溜まっている

容器内は適度にゴミ・カスが溜まっていてボウフラが好きそうな環境が整っているのですから。

ではその雨水に使用済みのコーヒー粉を投入してみたら、果たしてボウフラは発生するのだろうか、それとも発生が抑制されるのだろうか、という実験をしてみるわけなのです。

KEY COFFEEモカブレンド(真空パック・粉)

KEY COFFEEモカブレンド(真空パック・粉)

ちなみに使用したコーヒー粉はKEY COFFEEモカブレンド(真空パック・粉)です。スーパーで普通に買える、価格は4,5百円のコーヒーです。

飲み終わって残ったコーヒー粉を肥料用・靴箱に置く消臭剤として置いてあるものを使用します。

使用済み珈琲豆(コーヒー粉)を保管しておいた

使用済み珈琲豆(コーヒー粉)を保管しておいた

いざ、雨水の入った容器内へ投下!

雨水が溜まった容器にコーヒー粉を投入する瞬間

雨水が溜まった容器にコーヒー粉を投入する瞬間

パララッパララララッ!

スポンサーリンク

溜まった雨水に(使用済の)コーヒー粉を投入してボウフラの発生を抑えられるのか試したら意外な結果が!?

雨水が溜まった容器にコーヒー粉を投入する瞬間

雨水が溜まった容器にコーヒー粉を投入する瞬間

「オリャー!蚊の幼虫ボウフラよ、消え去れー!」と唱えながら投入!

黒いコーヒーの粉が水の底に沈んでいく様子

黒いコーヒーの粉が水の底に沈んでいく様子

投下したコーヒー粉がゆっくりと底へ沈んでいく様子を眺めながら期待する結果を願うのです。

雨水の溜まった容器内にコーヒー粉を投入した様子

雨水の溜まった容器内にコーヒー粉を投入した様子

コーヒー2杯分ほどの粉末を投入した水面の様子です。真っ黒です。

黒い雨のように少しずつ沈んでいく(使用済み)コーヒーの粉

黒い雨のように少しずつ沈んでいく(使用済み)コーヒーの粉

容器を横から撮影した図です。

さあ、このまま放置することにします。

1週間後。

コーヒー粉を投入して1週間後の容器

コーヒー粉を投入して1週間後の容器

コーヒー粉を投入して1週間後の容器です。蛾(ガ)の成虫が浮かんでいます。他にも小さな虫たちが死んでいるのが分かります。

コーヒー粉を投入して1週間後の容器

コーヒー粉を投入して1週間後の容器

横から見てみると、まるで珈琲のように真っ黒になっているのが分かります、って当たり前ですね。

さて、肝心のボウフラの発生は、と確認してみると・・・

ボウフラはいませんでした。

コーヒー粉を投入した雨水に、1週間の間にボウフラは発生しなかったのです。ただし、もともと容器内に卵がなかったのかもしれません。これから成虫のメス蚊が産卵するかもしれません。さらに放置してみることにしましょう。

実験開始から2週間後。

コーヒーの粉を投入して2週間後の雨水が入った容器

コーヒーの粉を投入して2週間後の雨水が入った容器

コーヒーの粉を投入して2週間後の雨水が入った容器

コーヒーの粉を投入して2週間後の雨水が入った容器

コーヒーの粉を投入して2週間後の雨水が入った容器

1週間前よりさらに黒さが増しています。まだ蛾の死骸がありますね。

さて、肝心のボウフラの発生は、と確認してみると・・・

ボウフラはいませんでした。

ボウフラどころか、生き物の存在が確認できませんでした。

コーヒー粉を投入した雨水には、2週間の間にボウフラは発生しませんでした。ただし、もともと容器内に卵がなかったのかもしれません。これから成虫のメス蚊が産卵するかもしれません。さらに放置してみることにしましょう。

たまたま蚊がいなかったんじゃないのか?と疑うかもしれませんが、

コーヒーの粉を投入して2週間後の雨水が入った容器

コーヒーの粉を投入して2週間後の雨水が入った容器

背後の蚊とりんにはボウフラが元気に泳いでおりました。つまり蚊は活動していて産卵もしているということです。

つまり、コーヒー粉の成分がボウフラの発生(孵化)を抑えた、成虫のメス蚊の産卵を避けさせた、のどちらかだと私は考えています。

とにかく、ゴミとして捨てられる使用済コーヒー粉が、ボウフラの発生を抑えることができるという結果でよろしいでしょうか、ん?誰に聞いてんだろ。

もし本当にボウフラ発生に効果があったなら、殺虫剤メーカーとコーヒー業界の激しいバトルが勃発するのか、それはそれで異種格闘技戦のようで見てみたい気もしますが(笑)。

今回、私は使用済み(抽出後)のコーヒー粉を使用しましたが、未使用のコーヒー粉なら効果は変わるのか、、、はい、ぜひ各自で試して下さい。

え?そんな実験できるほど暇じゃない?だからこのブログを見にきてるって?

ありがとー\(^o^)/(笑)

じゃあさ、今日から捨てていたコーヒー豆は蚊が発生しそうな場所に捨ててみてはどうでしょうか。※近隣住民の迷惑にならないように。またペットが誤って食べないように。まあ肥料代わりにしている人も多いと思うので大丈夫でしょうけど。