蚊の幼虫(ボウフラ)駆除剤がブラジルで急増する新生児の小頭症の原因ではない!?因果関係は!?

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ギョギョ(´゚д゚`)マジか!?

とビックリしましたよ、ニュース記事のタイトルを読んだ時は・・・。

吸血した人間の血でお腹がパンパンに膨れた害虫の蚊

吸血した人間の血でお腹がパンパンに膨れた害虫の蚊

蚊の幼虫駆除剤 小頭症との因果関係を否定 住友化学

住友化学は19日、同社が手掛ける蚊の幼虫駆除剤の成分「ピリプロキシフェン」の使用と、ブラジルで急増している新生児の小頭症との因果関係を否定するコメントを発表した。現地で関係を示唆する報道があったという。

 住友化学は、世界保健機関(WHO)などで安全性を確認する評価を受けている成分と指摘。日本を含む約40カ国で認可され、20年以上使用されているが、小頭症との因果関係を示す報告はないとしている。

現地からの海外メディアの報道によると、小頭症急増の原因がピリプロキシフェンである可能性が指摘され、一部の州が使用を禁止した。

蚊が媒介する感染症のジカ熱が中南米を中心に広がっており、妊婦の感染と小頭症の関連が疑われている。(共同)

毎日新聞:http://goo.gl/zks1NC

ま、まさか蚊の幼虫を駆除するための殺虫剤!?が小頭症と関係してたのか!?

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害虫駆除剤・殺虫剤は使用上の注意を守り使ってこそ安全

と記事タイトルだけ読むと勝手に心配してしまいそうですが、

本文をしっかり読むと因果関係は科学的に根拠がないと発表されていますね。

でも生き物を退治する成分なのですから健康に良いとはいえないでしょうね。

毒をもって毒を制す、じゃありませんが、使い過ぎると副作用とか怖いしね。

住友化学からも公式に発表されていますね。

住友化学ホームページ
http://www.sumitomo-chem.co.jp/

2016 年 2 月 19 日
住友化学株式会社

ブラジルにおけるピリプロキシフェンに関する一部報道に対する住友化学の見解

※PDF資料

でもまあ個人的には、私はですよ、

蚊(カ)の幼虫ボウフラを退治する駆除剤

が入った水は生活用水としては、できれば

使用したくはないなあ、とは感じますけどね。

生活環境の周辺にできた水たまりになら、

限定で使用してもいいかと思いますが、

洗濯物や食器を洗う水とかに使うのは・・・

まさかブラジルはそんな使い方してないよね。

ブラジルで駆除剤がどのように使われているのか、

ブラジル以外の南米の国ではどうなのか、知りたい。

あ、そうそう、

小頭症(しょうとうしょう)とは

頭蓋骨の縫合が早期に完成するために頭が極端に小さいものと,脳の発育が悪いために脳体積が小さく,頭蓋腔の容積も拡大しないものの二つがある。知能の発達遅滞が顕著である。前者は頭蓋骨癒合症の治療に準じるが,後者には有効な治療法がないことが多い。
(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説)
https://goo.gl/axBJOc

ジカ熱・ジカウイルスが日本に侵入したら、

デング熱以上の大パニックが引き起こりそうな予感。

今からでも”蚊 対策”に取り組むことが大事かもしれませんね。

網戸の修理、殺虫剤の備蓄、皮膚を覆う網目の農作業の衣服、

蚊帳(かや)なんて蚊以外の害虫対策にもなるスグレモノ。

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