自作の”蚊取りボトル”は蚊の撃退に効果ある?ペットボトルで簡単に作れる害虫退治のアイデア!

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ペットボトルを使った害虫の蚊(カ)対策を知ってからというもの、ずっとやりたかった今回の自分企画『蚊取りペットボトル』

平行して”雨水のみ”を使った『蚊取りペットボトル』も継続中ですが、相手が昆虫の蚊(カ)なもので成果の確認に時間がかかります。

キッカケは、

という記事を読んだから。

フィリピンというとボクシング王国というイメージが私の中では強かったのですが、実は、蚊が媒介しているとされている「デング熱」ウイルスにより、毎年22500人もの被害者が出て困っているそうな。

そこで、自国フィリピンの下水処理サービス会社”マイニラッド”が、ペットボトルで作った蚊取りボトルを開発!多くの市民に提供し、家の軒先に設置するよう求めたとのこと。

すると、その”蚊とりボトル”は驚くほどの成果、つまり蚊の捕獲に成功して感染者の減少に役立ったというのです。

※個人的には”蚊とりボトル”の活用も大事だと思うんだけど、それよりも蚊帳・網戸を普及させるとか、家屋の隙間とか修繕して蚊が入り込む場所を減らすという根本的な方法のほうが・・。いやいや、それは言っちゃいけない(笑)。

はい、ここは日本ですから環境も気候も、さらには蚊の種類も違うかもしれませんが、試してみる価値はあるんじゃないだろうか、ということで、、、

どこでも買えて手に入るペットボトル容器

どこでも買えて手に入るペットボトル容器

コンビニで購入して家の中で放置されていたミニ・ペットボトルが役に立つ(かもしれない)時が訪れました。決して捨てるのが面倒くさかったわけじゃありません。

DAISO(ダイソー)で購入したパン作りで必要なドライイースト

DAISO(ダイソー)で購入したパン作りで必要なドライイースト

そしてハエ取り紙や、ゴキブリ捕獲シートを購入した際に一緒に買い物かごに放り込んでいたドライイースト(※パン作りには欠かせない乾燥酵母)、価格は100円ちょっとで財布にも優しい。

ホームペーカリーには必須のドライイーストは価格100円ちょっと

ホームペーカリーには必須のドライイーストは価格100円ちょっと

一箱に3袋入っています。つまり、私には3回のチャンスが与えられているということです。

限られた3度のチャンスで成功させねば・・・日本の未来は・・・

なんてことはないけど自分をちょいと追い込んでみる。

ホームペーカリーには必須のドライイーストは価格100円ちょっと

ホームペーカリーには必須のドライイーストは価格100円ちょっと

ここでプチ予想してみましょうか、

もしドライイーストを使用した蚊とりボトルが成功したら、

使用方法に『蚊とりボトルにご使用の場合』という項目が追加されることでしょう(笑)!そりゃないか。

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”蚊とりボトル”はジカ熱・デング熱の救世主となるか?

一箱に3袋(1袋3gの容量)入った使いやす分包タイプ

一箱に3袋(1袋3gの容量)入った使いやす分包タイプ

日本に住んでいるなら蚊取り線香など対策グッズがありふれていますから作る必要はない、と思われるかもしれませんが、親子で試したら楽しいですよ、夏休みの自由研究とかで蚊・退治に興味を持つ子どもが増えたらさ、地球の未来にとって意義のあることなんじゃないかと崇高なこと書いてみます。

材料は以下のアイテムです。

  • ペットボトル(サイズはなんでもいいじゃん?)
  • 水(可能なら雨水がいいかもと思ってる)
  • ブラウンシュガー(砂糖でも代用可能)
  • イースト(ドライイースト)

どれもDAISO(ダイソー)に行けば手に入るものばかり。あ、「それなら蚊取り線香買えばいいじゃん」と突っ込まないで下さい。

※また、今回のやり方は私の自己流なアレンジが加えられているのでそこを理解した上でお読み下さい。

ペットボトル容器の上部をカット・切る

ペットボトル容器の上部をカット・切る

まず、ペットボトル容器を写真のように切ります。刃物を扱う際は十分に安全に配慮して行って下さい。

逆さにして容器のフタとして使用するイメージ図

逆さにして容器のフタとして使用するイメージ図

完成イメージはこのように上部を逆さにしてフタをする、つまり入り込んだ蚊を閉じ込めたいというわけです。

逆さにして容器のフタとして使用するイメージ図

逆さにして容器のフタとして使用するイメージ図

この穴からドライイーストを使って二酸化炭素を発生させておびき寄せるのです。蚊は人間が吐く息の二酸化炭素を感知してやってくるという習性を利用した罠トラップ。

カップに温かい湯(25~45℃)を用意する

カップに温かい湯(25~45℃)を用意する

カップに温かい湯(25~45℃)を用意して、

ドライイーストを投入する様子

ドライイーストを投入する様子

ドライイースト1袋を投入します。

ブラウンシュガー(砂糖でも構わない)

ブラウンシュガー(砂糖でも構わない)

いつの頃からか珈琲が無糖になったので有り余っているブラウンシュガー、

ペットボトル容器にブラウンシュガーを投入する

ペットボトル容器にブラウンシュガーを投入する

ペットボトル容器にブラウンシュガーを投入して、その上から

軽く溶けたドライイーストをペットボトル容器に追加投入する

軽く溶けたドライイーストをペットボトル容器に追加投入する

軽く溶けたドライイーストをペットボトル容器に追加投入しました。

ペットボトル容器の切った上部でフタをする

ペットボトル容器の切った上部でフタをする

ペットボトル容器の切った上部でフタをしてとりあえずの完成?でいいのでしょうか。

プツプツッと発酵する音が聞こえている

プツプツッと発酵する音が聞こえている

プツプツッと音が聞こえています。

匂いを嗅ぐと古くなった白米のような感じ?

匂いを嗅ぐと古くなった白米のような感じ?

匂いを嗅ぐと古くなった白米のような感じ?

蚊をよく目撃する場所で雨に濡れず風がこない場所に置く

蚊をよく目撃する場所で雨に濡れず風がこない場所に置く

完成した自家製の”自作蚊とりボトル”を屋外の蚊をよく目撃する場所、雨に濡れず風がこない場所に置きます。※隣の容器は”蚊とりん”です。

数日間、放置して蚊が捕れたのかどうかを追記で報告したいと思います。

”蚊取りペットボトル”3週間が経過した釣果報告

自作の蚊取りペットボトルを設置して約3週間が経過しました。

本当は1週間でチェックすればよかったのですが・・・忘れていました(汗)。

ということでワクワク・ドキドキよりも恐怖感が強い釣果チェックです。

設置から約3週間が経過した自作の蚊取りペットボトル

設置から約3週間が経過した自作の蚊取りペットボトル

ううう(ノД\lll)・・・なんだろうか黒い影は・・・。

絶対に蚊・ボウフラじゃない何者かが紛れ込んでいる・・・。

設置から約3週間が経過した自作の蚊取りペットボトル

設置から約3週間が経過した自作の蚊取りペットボトル

上から覗き込んでみると・・・うっぷ(´ж`;)・・・。

アカン・・・こりゃ大失敗だ・・・。目にもシミるほどの刺激臭でそう悟ったのですが、放置するわけにも行かず・・・。

周囲に腐敗臭が漂い蝿が集まりだす

周囲に腐敗臭が漂い蝿が集まりだす

※ううう(;´Д`)、ハエトリグモが溺れ死んどる・・・。

蓋を開けてみると案の定・・・害虫は害虫でも蚊ではなく・・・蝿・・・。大量の蝿が溺れていました。

そして成虫の蝿よりも大きな3センチほどの蛆虫(うじむし幼虫)!?が・・・。

それにしてもなんでしょうか、この悪臭は・・・。

私は蚊取りペットボトルを作ったつもりが悪臭兵器を生み出してしまったようです・・・。

蚊・ボウフラは全く見当たらず、蝿と幼虫だけが入っている

蚊・ボウフラは全く見当たらず、蝿と幼虫だけが入っている

ううう、ペットボトルを持つ手が震えるほどの悪臭に気分が悪くなってきました。

「ああ、でもこの臭さなら蚊も寄ってこないのでは!?」

という冗談も消え去るほどの強烈な匂い。クラクラ目眩がしてきます。

※もうこの時点でページを閉じてる人もいるでしょうが書き続けます。

阿鼻叫喚地獄と化した蚊取りペットボトルにモザイク処理

阿鼻叫喚地獄と化した蚊取りペットボトルにモザイク処理

これはゴミ袋を10枚重ねにしても匂いが漏れるだろうと、地面に30センチほどの深い穴を掘り中身を捨てて埋めることにしました。

一応、写真は撮ったのですが阿鼻叫喚地獄と化した画像なのでモザイク処理することにしました。

さて、今回私が自作して試した蚊取りペットボトルの成果、蚊・ボウフラを捕らえることは出来ませんでした。つまり失敗です。

設置する期間を長くても1週間、特に夏場の暑い時期だと3日程度で試してみたいとも思います。

今回の失敗の原因は仕掛けの仕組みというよりも、中身の交換を忘れる・怠るなど私の人間としての資質に問題があると思われます。

しかし、新たな発見もありました。蚊は捕れなかったですが蝿が捕れました。これはつまり、、、ハエ取りペットボトルという名前を命名したいと思います。

※公害レベルの悪臭が立ち込めることを覚悟し受け入れる勇気ある人だけが試してみてください。

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